節税

ふるさと納税:庶民に許されたちょっとだけ豪華なお楽しみ

うしじぞう
うしじぞう
今回もすき焼き用の肉を調達するか〜
結論:お特しかないので絶対にやるべき!!
  • 自己負担¥2,000円で、さまざまな返礼品をゲット
  • 申告は、5件以上の寄付ができる確定申告がおすすめ
  • ふるさと納税は楽天一択!!

はじめに

ふるさと納税とは

長いので、背景に興味のない方は2へ飛んでください!

ふるさと納税(ふるさとのうぜい)とは、日本に於ける寄附金税制の一つ。”納税”という名称だが制度上の実態は「寄付」であり、任意の自治体に寄付をして、その寄付金額を現に居住する地方自治体へ申告することにより寄付分が控除できる本制度をもって、希望自治体に事実上の”納税”をするというものである。

出典:Wikipedia ふるさと納税

はい、よく分かりませんね。実際の手順をもとに説明します。

  1. 楽天ふるさと納税などの、ふるさと納税ポータルサイトで欲しい返礼品を探します。
  2. 返礼品をもらうために必要な寄付の金額をクレジットカード等で支払います。
  3. 返礼品が届きます。たべもの、お酒、etc、、お楽しみください。
  4. 控除のための手続きをします。(ワンストップ特例 or 確定申告)
  5. 次年度の住民税で寄付をした金額がまるまる控除されます。(≒寄付した金額分、住民税を払わなくて良い。ただし、2千円だけ返ってこない)

実質2千円で、様々な返礼品がもらえてしまう、素晴らしい制度です。

なぜこんなお得な制度ができたのかというと、地方自治体の格差の是正が目的とのことです。

【登場人物】

  • あなた
  • あなたが住んでいる自治体
  • 寄付してもらった自治体
  • 返礼品を発送する業者

この中で1人だけ損をしている人がいます。②のあなたが住んでいる自治体ですね。本来入ってくるはずの住民税が他所に流れてしまったからです。

寄付をもらった自治体は、住んでもいない人が寄付をしてくれて得しました。

ただし、返礼品を渡すことを条件に寄付してもらっていますので、返礼品を渡さなくてはいけません。(返礼品のない、純粋な寄付もあります。その場合も控除はできます。)

寄付を受けた自治体は、地元の特産品業者に発注し、寄付者(=あなた)に返礼品が発送されます。

一時期、この返礼品の内容の豪華さの競争がが過熱し問題なりました。

寄附金をもらう自治体にしてみたら、本来入ってくるはずのない寄附金の8〜9割の返礼品を返しても1~2割の「利益」が出るわけですからね。

現在は、返礼品は「寄附金の3割の地場産品」に限定されました。

以前にくらべればお得感は減りましたが、返礼品=降って湧いたような贈り物、であることには変わりはありません。ぜひ活用しましょう!

まずは上限額の計算

お得なふるさと納税ですが、「寄付できる金額の上限」は決まっています。

上限がなければ、住んでいる自治体への住民税が0になるまで寄付が行われて、他府県に流れていってしまいますね。

楽天ふるさと納税 かんたんシミュレーター

こちらで計算が可能です。

年収600万円、配偶者がパートで年収100〜200万ぐらい、小・中学生のこども2人の想定で計算してみましょう。

約¥70,000まで寄付が可能となりました。

上限金額7万円であれば、例えば、1月から12月までの1年間で、

  • 牛肉:¥20,000
  • ハンバーグ:¥10,000
  • うなぎ:¥20,000
  • マスカット:¥10,000
  • スイーツ:¥10,000

の5回、返礼品がゲットできます。

これが実質¥2,000で得らるわけです!

なお、楽天ふるさと納税であれば、ポイント10%の状態で¥70,000寄付をすると、なんと7,000ポイントもらえます!!!これで実質¥2,000を軽くペイしましたね。

うしじぞう
うしじぞう
もう、やるしか!!

返礼品を選ぶ

楽天ふるさと納税で選ぶ

おすすめは「楽天ふるさと納税」一択!です。

別の記事でもご紹介していますが、楽天ポイントがもらえるからです。

普通は楽天市場での買い物をすることによってポイントがもらえますが、ふるさと納税をしても同様に楽天ポイントがもらえてしまいます。

これを、SPU上げて、0と5のつく日に、お買い物マラソン、でやったら20%近いポイントがもらえます。

ふるさと納税は一旦支払いをするので現金は出ていきますが、次年度の住民税で控除されます。

自分のお金が減らなかったのに、返礼品とポイントがもらえる状態。お得じゃないですか!!

おすすめ商品その1:牛肉

佐賀県唐津市

わが家の牛肉の調達手段はふるさと納税のみです!普段、スーパーで指をくわえてスルーする牛肉たち。

ふるさと納税でも人気の商品で、全国の和牛たちがあなたを待っています!

ふるさと納税のラインナップでもピンキリですので、目安は納税額¥20,000で1kgぐらいが中央値でしょうか。

おすすめ商品その2:ハンバーグ

長崎県時津町

ハンバーグもおすすめです。150g×8個=1.2kgで¥10,000ぐらいが相場ですね。牛肉よりも断然お手軽です。

4人家族で一人300gなのでおなかいっぱいに!

おすすめ商品その3:うなぎ

宮崎県都農町

うなぎです。超おすすめ。寄附金の相場は2尾で¥10,000ですね。

わが家では毎年、土用の丑の日はふるさと納税でもらったうなぎです!!

おすすめ商品その4:鴨鍋セット

秋田県由利本荘市

こちらはほんとうにおすすめの鴨鍋セットです。

  • 【フランス鴨ロース焼肉用】200g×2
  • 【フランス鴨モモ肉】270g×2
  • 【フランス鴨つみれ】250g×2
  • 【スープ】200ml×4

このボリュームで寄附金¥20,000!

スープがついているので味は間違いなく決まりますし、たくさんダシと脂が出たスープにシメに蕎麦なんかいただくともう最高です!

おすすめ商品その5:シャインマスカット

山梨県富士吉田市

山梨の特大のシャインマスカット、2房で¥10,000が相場です。

これも毎年楽しみにしています。

収穫時期で順次発送なのでいつくるはか正直分からないのがたまにキズ。

でも、忘れた頃にやってくるのでうれしいサプライズ!

皮ごと食べられますので冷やしていただくと極上の甘みが!!

選んでいるポイント

ここでは、わが家で楽しんでいる返礼品をご紹介しました。

選んでいるポイントは、「普段では買わない贅沢食材」です。

もちろん食材に限らず、ピールなど酒類、家電、他、無数に返礼品がありますので、ネットショッピングを楽しむように選んでみてください!

お買い物マラソンだとどうなる?

別の自治体を選んでいけば、買い回りショップにカウントされます。

控除の申請をする

ワンストップ特例

寄附金の申し込み時(ネットショッピングの決済時のような画面)で「ワンストップ特例」にチェックをつけると、書類が自治体から送られてきますので、記入、返送します。

メリット

  • 確定申告をなくて良い

デメリット

  • 自治体が5つまでに限定される。
  • 寄付1件ごとに1回、郵送での申請が必要。その度に、申請書と、マイナンバーカードの裏表のコピー、マイナンバーカードがなければマイナンバー通知カードと免許証等、本人確認書類のコピーが必要になります。

確定申告

確定申告時に寄付控除の申告を行います。

メリット

  • 5件以上の自治体でのふるさと納税が行える

デメリット

  • 確定申告をしなくてはいけない

やったことのない方には抵抗があると思いますが、それほど難しくないのでぜひ挑戦してみて欲しいです。

マイナンバーカードとカードリーダー(2〜3千円)またはiPhone(iOS13以上)があれば、ネットで申請が完了します。

自治体から送られてくる「寄附金受領証明書」が必要になるので、大切に保管しておきましょう。

唯一の落とし穴

ワンストップ特例をした後、確定申告をするとワンストップ特例は上書きされます。

確定申告でふるさと納税の申請を忘れてしまうと、「ふるさと納税なし」の確定申告によりワンストップ特例が上書きされてなくなってしまいます。

私の知り合いで、これにより10万円近く「普通に寄付して、返礼品をもらった」だけになってしまった人がいます。(次年度住民税が控除されなかった・・)

うしじぞう
うしじぞう
ブルブル、、

要はワンストップ特例か、確定申告かどちから一本に絞りましょう。

まとめ

とにかくお得なふるさと納税。

美味しいものをいただき、年間1~2万円分の楽天ポイントもゲットする。

ぜひ使ってみてください!!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!